シャガール展を観て、ひとりでいることに感動する私

最近、美術館にひとりで行ってきました。

いつも一緒に行くのは、家族とだったり子供たちとだったりで、ひとりというのはずいぶんと久しぶりのことでした。

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美術館で感じたこと

車を走らせ、天気のいい初夏のある日「シャガール 三次元の世界」展を観てきました。

ひとりなので、時間を気にせず出発しました。

平日ということもあってか道路も空いています。

それにしても、優しい日差しで気持ちのいい天気です。

そして到着

こちらの美術館、バレエ「アレコ」の背景画全4作品が期間限定で展示中なのです。通常は第1、2、4幕を収蔵していて第3幕はフィラデルフィア美術館から借用して展示しています。

そして、「アレコ」背景画を舞台用の照明と音楽、ナレーションと共に特別鑑賞が観らるというプログラムがあり、それを観たくて来たのがもうひとつの目的でした。

シャガールのことも「アレコ」のこともよくわからないなか、15分という短いナレーションを聞いていふと『私、今ひとりで過ごしている』と、急にひとりでいることに感動し始めたのです。

周りを見ると、ご年配のご夫婦や若いカップル、旅行中と思われる若者、いろんな人たちの中に私もひとりでいる。

シャガールの絵画や彫刻や陶器などを、自分だけのゆったりとした時間の中で観て回れることに、なんだかとても贅沢な貴重なものに感じられたのでした。

誰かに合わせるのではなく、ただ自分だけの時間を過ごしているのがうれしくて。

あと1~2年もすると、子供たちが就職をして私の子育ても終わりとなります。

やっと自分だけの時間が、持てるようになります。

家族に振り回されることなく、自分が好きなように使える時間が持てるんですよね。

シャガールの愛をテーマにした絵画や陶器などを観ているうちに、だんだん自分の人生にシフトしていったのです。

これからは、どんどんひとりで出掛けることも多くなりそう。映画もひとりで観たいし、お休みしていた陶芸教室も再開を計画中なんです。

もちろん、家族で出掛けることも楽しみです。

でも、今回美術館で感じた気持ちは、わたしだけの貴重な感覚なので抽象的で伝わりにくいかも・・・どう表現したらいいのか・・・と思いながら書いたものです。

シャガールの絵がそう感じさせたのかはわかりませんが、とてもいい時間を過ごすことができました。

このあと、帰りに夕食の買い物をしながらいつもの主婦に戻りましたけどね(笑)

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