「大丈夫」ということばに違和感を感じたこと

普段、何気なく使っていることばに違和感を感じたことがありますか?

話をしていて度々出てきた「大丈夫」ということばにすごく嫌な気持ちになったときの話です。

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大丈夫と言われて嫌な気持ちになる

大丈夫とは

 ・丈夫を褒めていう語。立派な男子。

 ・危なげがなく確かなさま。

という意味が出てきます。(ここでは、危なげがなく確かなさまの方を引用します)

三年ほど前のこと、知人と再就職について話していたときのことでした。

履歴書を出して現在結果待ちの状況だと伝えると

知人「○○さんだったら大丈夫だよ。きっと採用になるよ」

私「う、うん、ありがとう」

おおざっぱですが、そのときの会話の一部です。

たぶん、知人は励ます気持ちで言ったんだと思います。

しかし、その一言を受け取ったとき

『結果がどうなるかもわからないのに、無責任に大丈夫なんて言わないでよ!』

と、ちょっと怒りにも似た感情になりました。それと共に、根拠の無い大丈夫は言うべきじゃないなと決めました。

大丈夫とは、危なげが無く確かなさま。

そう、再就職の結果は確かなものではないのです。結果は、採用か不採用のふたつしかないのです。それに対して、大丈夫のひとことはなんて無責任なことばなんだろうと思ったわけです。

そして、私もたぶん無責任に言ってきたんだろうな。気をつけようと思いました。

大丈夫と言われて安心するとき

逆に、大丈夫と言われて『よし!がんばろう!』と思ったこともあります。

新しい仕事をしていて、この仕事私に出来るのかしら?と言ったときに先輩から言われた大丈夫は、『あなたなら大丈夫!出来るよ』という意味合いがあります。

この大丈夫は、確かなものとしての大丈夫だから素直に受け取ることが出来たのです。そして、自分も頑張ろうと前向きに仕事をしていけたんだと思います。

確かなもの・根拠のあるものに対しての大丈夫は、安心できるひとことです。

まとめ

履歴書を出して結果待ちのとき、別の知人はこう言いました。

知人「良い結果になるといいね」

私「採用になればいいんだけど、駄目だったらまた次を探すよ」

知人「結果はどうであれ、またごはんを食べに行こうね」

私「そうね、美味しいもの食べに行こうね」

大丈夫なんて言わなくていいのす。

無理な励ましなど要らないのです。

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